SpaceXがStarlink端末を小型基地局化へ 通信市場参入を計画
SpaceXは、上場企業として初めて実施した決算説明会で、Starlinkの衛星通信アンテナを小型低消費電力の基地局として活用する計画を明らかにしました。同社は既存の受信端末をFemtocellのような設備へ転用し、従来の携帯通信事業で必要とされる大規模な基地局建設や地上周波数の取得コストを抑えながら、都市部のモバイル通信市場への参入を目指しています。衛星ネットワークを活用した新たな通信モデルへの挑戦となりますが、既存の通信大手は現時点で大きな脅威とは見ておらず、市場への影響は限定的とされています。