インテルDiamond Rapidsは最大256コア構成へ 512コア版は中止
インテルの次世代サーバー向けCPU「Diamond Rapids」について、最上位モデルは最大256コア構成になる見通しです。これまで計画されていた512コア版は、歩留まりや製品構成の簡素化などを理由に中止されたと伝えられています。Diamond RapidsはXeon 7のP Core製品群に位置付けられ、当初は512コアモデルを含む展開が予定されていましたが、現在は16チャネルメモリ対応モデルを中心に開発が進められています。発売時期は2027年に延期されています。256コアでも、従来報じられていた192コア構成を上回り、1つの計算モジュールあたり64コアを搭載する設計になるとみられます。インテルは高性能サーバー市場での競争力強化を目指しています。