サムスン電子のDRAMシェア39.4%に上昇 スマホ市場も22%へ拡大
サムスン電子は2026年上半期の世界DRAM市場で39.4%のシェアを獲得したと発表しました。前年同期の34.0%から5.4ポイント上昇し、AIサーバー向けメモリー需要の拡大や販売単価の上昇が成長を後押ししました。同社の主要事業の中でもDRAM部門の市場シェア拡大が最も大きくなっています。また、スマートフォン市場では世界シェア22.0%を記録し、前年同期の19.2%から1.8ポイント増加しました。年初に発売したGalaxy S26シリーズの好調な販売がシェア拡大に貢献しています。AI向け半導体需要とスマートフォン事業の回復により、サムスン電子の市場競争力がさらに高まっています。