PayPalがStripeとAdventによる買収協議を継続
米決済大手PayPalは、米フィンテック企業Stripeと投資会社Adventによる買収提案をめぐり、協議を続けていると報じられました。交渉は今後数週間で合意に近づく可能性があります。報道によると、StripeとAdventは1株60.50ドル、企業価値約530億ドルとなる買収案を提示しましたが、PayPal側は当初慎重な姿勢を示していました。新CEOのエンリケ・ロレス氏は事業再建を進めており、会社売却も選択肢の一つとして検討されているとみられます。実現すれば、フィンテック業界で過去最大級の買収案件となり、決済市場の勢力図に大きな影響を与える可能性があります。