NVIDIAがRubin Ultra設計を調整 HBM不足が影響

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NVIDIAは次世代AI半導体「Rubin Ultra」の設計方針を一部変更する見通しです。TrendForceによると、2026年第3四半期以降の基準設計では、HBM4E 12Hiに加えてHBM4E 8HiやHBM4 12Hi、8Hi構成も並行評価されています。背景には、2027年に予想されるDRAMウエハー不足や、12Hi HBM4Eの歩留まりへの不確実性があります。また、Vera Rubin Superchip向けの低消費電力メモリSOCAMMについても容量を半減する調整が進められています。AI半導体需要の急拡大が供給制約を生み、これまで高性能化を続けてきた最上位製品で仕様見直しが発生する状況となっています。
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