SNS広告詐欺による被害額が9000万ドル超に
米連邦取引委員会FTCは、ソーシャルメディア上の広告詐欺による消費者被害が昨年9000万ドル以上に達したと発表しました。金銭被害を受けた消費者の約30%が、詐欺のきっかけはSNSだったと回答しており、2020年と比べて8倍に増加しています。プラットフォーム別ではFacebook経由の被害額が最も大きく、次いでWhatsAppとInstagramが続きました。また、80歳以上を除くすべての年齢層で、SNSを通じた詐欺被害額が他の連絡手段を上回っています。SNS広告の利用拡大に伴い、消費者保護が重要な課題となっています。