SpaceX収益構造が変化、ロケット事業比率12.3%に低下
SpaceXの最新財務データによると、同社の四半期売上高は78億1400万ドルに達しました。一方、かつて中心事業だったロケット打ち上げ関連収益は9億6200万ドルで、全体に占める割合は12.3%まで低下しました。ただし、これは打ち上げ事業の衰退を意味するものではありません。宇宙事業の売上は前年同期比29%増を記録しており、成長は継続しています。比率低下の主因は、Starlink事業が前年同期比66%増、AI関連事業が247%増と、より速いペースで拡大しているためです。SpaceXは単なるロケット企業から、衛星通信やAIインフラを含む総合宇宙テクノロジー企業へ事業構造を転換しています。