韓国の月面放射線測定器がNASA月着陸ミッションに参加へ
韓国宇宙航空庁は8月17日、米航空宇宙局NASAと月面探査に関する実施協定を締結したと発表しました。協定により、韓国が独自開発した月面宇宙放射線測定器LVRADが、NASAの商業月面輸送サービスCLPS計画の月着陸船に搭載される予定です。打ち上げ目標は2030年で、韓国がNASA主導の月面探査ミッションに参加するのは今回が初めてとなります。LVRADは月面環境における宇宙放射線の観測を担当し、将来の有人月探査や月面活動に向けたデータ収集への貢献が期待されています。